神戸大学の風景


大学院の博士の時に1年間在籍していました。六甲キャンパスは日本三大酒都のうちのひとつ、神戸市灘区に位置します。 神戸の東部の山沿いに位置し、キャンパスに行くまでには最寄り駅からかなりきつい坂を登らなくてはいけません。 しかし高台にあるだけあって、夜になると神戸や阪神地区、大阪の夜景を見渡すことが出来ます。 さらに、キャンパス内で"いのしし"に出逢えます。
この坂を登りきれば、キャンパスに到達します。

理学部棟です。

左が理学部棟、右手奥に見えるのが自然科学研究科棟です。

自然科学研究科新棟です。

経済、経営学部です。やはり看板学部だけあって、校舎に風格があります。

百年記念館から海方向の景色を眺めることが出来ます。

阪急六甲駅、JR六甲道駅、阪神新在家駅方面の景色です。
海に浮かんでいるのは人工島、六甲アイランドです。

神戸の中心部、三宮方面の景色です。

大阪、阪神地区方面の景色です。

阪急六甲駅、JR六甲道駅、阪神新在家駅方面の夜景です。

神戸の中心部、三宮方面の夜景です。

大阪、阪神地区方面の夜景です。

おまけ。キャンパス内で”いのしし”に遭遇することがあります。
注:この画像はキャンパス内のものではありません。

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